【分身ロボットカフェのパイロット体験レポートを書いていただきました!】アッキィさんのレポート!

分身ロボットカフェDAWNの第二期パイロットである丸山明子さん(以下、アッキィさん)の体験レポートです。

アッキィさんはOriHimeを通して、売店スタッフとして働き、人の役に立ちたいという自己実現を叶えていただきました。ALSという病気であっても、社会に参加したいという気持ちに素直に行動した結果だと思います。

(引用ここから)

私はALSという病気で
手も足も動かなくなって
家事や子育て
自分の身の回りのことも
人に助けてもらっています

本当に
ありがたいことで
感謝の気持ちでいっぱい

でも
それでも
やっぱり

私は
自分が
人を助ける
人に役に立つ人間でいたかった
子供のお世話もたくさんしたかった
仕事も続けたかった

この切実な思いは
きっと
多くの病気や障害の人の
共通の思い

そんな中
テクノロジーの力で
これからの時代の
新たな「社会参加」を実現しよう
という会社が

つい最近
『寝たきりの、先へ行く。』をコンセプトに
難病患者らが、自宅でロボットを操作して接客する
分身ロボットOriHimeカフェが
大手町に期間限定でオープンしていました

実は私も
このカフェで売店スタッフをやりました

出来たら
これからも
何か自分に出来ることをやっていきたい

でも
それには
大きな壁があります

ヘルパーさんが入っている間に
経済活動をしてはならない
という決まりです

私は
まだ、ヘルパーさんのいない時間もあります

でも
いずれ
生きる為に
常にヘルパーさんにいてもらう必要がでるようになります

ちょうど、
このことが、議論になりつつあります

どうか
手足の自由が奪われても
誰かの役に立ちたい と、
もがいている私たちを
応援してください

(引用ここまで)

また、アッキィさんは、ヘルパーさんが入っている間に経済活動をすることに大きな壁があることを訴えています。このことはオリィ研究所でも可及的速やかに解決しなくてはならない問題として、政府への働きかけなど積極的に行なってきました。

オリィ研究所は、アッキィさんの思いに応えるためにも、「介護を受ける」ことと「働く」が重なる、併存可能な時代が当たり前の社会が来るまで働きかけていきます。


現在、パイロットを募集しております。より多くの検証を実現するために広く募集しております。応募締め切りは2019年12月末までとなっております。

【テストパイロット応募要項】

1. 年齢18歳以上
2. 病気、怪我、介護、住む地域などの理由で外出が困難
3. 正規雇用、パート、アルバイト問わず就労の意思がある
4. PCを普段から使い慣れている(ワード、エクセル、SNS程度はできる)
5. 新しい事や挑戦が好きで、社交的な方

エントリーは↓こちらから!

分身ロボットのおしごと

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。